Business Mode


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4つの強み

初めての広告展開には、必ずリスクが伴います。
多くの企業は、リスクばかりに意識が捕らわれてしまい、大事なチャンスを逃しているケースがほとんどです。
そこで、初回に限り、安心のお試しプランを多数ご用意しております。
共に戦っていく身として、御社のリスクを可能な限り軽減させていただきます。

広告展開を進めるにあたり、弊社では、2008年から活用しているソーシャルメディアでのターゲット分析を行います。
年齢、性別、職業、趣味などの分析はもちろんのこと、本音(購入意思)に対し分析を行い、広告展開に役立てております。

弊社では、広告戦略を練る際、行動心理学を活用しております。
利用している行動心理学は、臨床心理学・行動科学を基盤に出来た強力なコミュニケーションツールで、 NASAをはじめ、様々な大企業において、人材育成や企業戦略に採用されているものです。
弊社のスタッフは、全員長時間の講習を受け、消費者心理を読んだ広告戦略が行えるように教育をしております。

代表が、ミュージシャンとしてデビューをし、iTunesチャートで1位を獲得しているのを筆頭に、弊社のスタッフも、プロデューサー、コンサルタント、エンジニア、デザイナー、ライターなど各分野でも活躍できるだけのプロフェッショナルな人材を揃えております。

広告展開の流れ

弊社では、社会構造の変化や消費者のニーズを敏感にキャッチし、市場調査を行い、ターゲッティングをしていきます。
商品・サービスの強みや特徴を最大限に生かし、最も効果的な広告展開を提供していきます。
その後、広告の効果を分析し、さらなる広告展開の提案、従来の広告展開の改良を行います。
常に、スクラップアンドビルドを行い、最も効果的な広告展開を実行し続けていきます。

List of Services


テレビ

テレビは、言うまでもなく今日において最強のメディアです。
しかし、インターネットの普及により、特に若者のテレビ離れは相当なものとなってきました。
そのため、テレビCMをすれば、商品が売れ、さらにブランディングができるという時代は終わりました。
現在、テレビCMで成功するためには、綿密に計算された仕掛けが必要となります。
弊社では、今までにテレビ局の担当者が驚くような奇抜なCMを作り、成果を上げてきました。
また、テレビCMは高額で手が出せないという企業様向けに、弊社では、安価なプランをご用意しております。

事例Ⅰ

~文字とナレーションのみのCM~

広告予算が少なく、テレビCMの出稿を諦めていた企業様が居ました。
しかし、扱っているサービスが真面目であること、また、情報量が多かったことから、リコールなどのお詫びCMに似たような文字とナレーションのみのCMを制作し、低価格の枠に出稿いたしました。
結果としては、爆発的な成果は得られなかったものの、CM制作費と出稿費を抑えたことより、テレビCMにおいて、高い費用対効果を実現しました。

ラジオ

ラジオは、メディアの多様化により、既にそこまで影響力をもたないメディアとなっております。
そのため、全ての商品・サービスに向いているわけではありません。
しかし、テレビやインターネットを利用しない方へのメディアとしての役割は大きく、特にご年配の利用者が多いため、その層に向けた商品・サービスであるならば、最大限に効力を発揮できます。また、テレビCMと比べると低額であるので、露出の方法次第では、費用対効果が、出やすいメディアです。

事例Ⅱ

~萌え系のナレーションによるインパクトCM~

ラジオでは、既に同業種の企業CMが多く流れており、今から投下しても効果が出ないのではないかと懸念している企業様がおりました。
ラジオは、音声だけのメディアであることから、同じ業種の場合、そこまでCMのクオリティーによる差が出ないため、後追いの企業ほど不利になります。
また、ラジオ視聴者は「~しながら」聴いている方が多く、聴いているようで情報を頭に留めてくれません。
そこで、真面目な業種のCMに、あえてかわいい女性の声を採用し、萌え系のナレーションを使用しました。
そうしたところ、爆発的に問い合わせ数が伸び、高い費用対効果を実現しました。

雑誌・新聞

新聞・雑誌などのいわゆる紙媒体は、インターネットの普及により、以前のような活気はないものの未だ強い影響力をもつメディアです。
これらのメディアは、画像と活字を使い、多くの情報を発信できるとが最大の武器です。
説明や解説などを多く必要とする商品・サービスには、効果を発揮します。
また、新聞・雑誌は種類が多く、専門的なものも多いため年齢・性別・趣味別のターゲッティングが可能であり、効率の良い投下が行えます。
さらに、低額で出稿が行えることや、1回からの契約が可能であることから広告初心者の企業様には、オススメのメディアです。

事例Ⅲ

~信頼を勝ち取った記事広告展開~

新聞・雑誌の広告展開の手法の中には、記事広告という手法があります。
これは、あたかも記者が取材をして記事を書いているかのように見せられる広告手法です。
以前、新聞に純広告(通常の広告)を掲載したところ思うような成果が上がらなかった企業様がおりました。
この企業様のサービスを業界関係者でも記事広告だと分からないように、他の記事に紛れ込ませ、記事広告を展開したところ爆発的に問い合わせ数が伸び、高い費用対効果を実現しました。

ウェブ広告

今や広告費媒体別ランキングで、テレビの次に顔を見せるようになった急成長のメディアです。
いずれ、このメディアが全てを飲み込むことは間違いないでしょう。
効果測定が詳細に行え、購買までの導線を確保できるため、効率良く、かつ、直接的に商品・サービスの情報を消費者に届けられます。その広告モデルも日々変化し続け、当初は、バナー広告・ポータルサイト広告などでしたが、そこからSEO・リスティング・ブログなどへとブームが移り変わり、現在では、FacebookやTwitterに代表されるソーシャルメディアへの広告が注目を集めています。弊社は、まだ、FacebookやTwitterを誰も知らなかった2008年からmixiやモバゲータウンなどの SNSを使った広告展開をしておりましたので、他社にはないノウハウを多く蓄積しており、購買に結び付けております。

事例Ⅳ

~本音サークルからの属性別ピンポイント広告展開~

特殊な業種であることから、メディアの露出規制にかかり、思うような広告展開ができない企業様がおりました。
この企業様のサービスをSNS上の口コミを利用し広げていきました。
mixiやモバゲータウンなどのSNSでは、実名主義ではないことからユーザーが本音でやりとりを行います。
SNS上にあるプロフィールなどの情報を利用し、購買欲が高いであろう方々へアプローチをしていきました。
そうしたところ、じわじわと問い合わせ数が伸び、高い費用対効果を実現しました。

その他

  • 交通広告
  • 看板広告
  • ポスティング広告
  • チラシ・ホケットティッシュ配布広告